「ボボ・ディウラッソの精霊と装身具」展
2021年 9月25日(土)・26日(日) 12:00-18:00
場所：eofm LABORATORY (大塚）
東京都豊島区南大塚2-37-11 (1階奥)
主催：colophon folk art
西アフリカ ブルキナファソの西の町 ボボ・ディウラッソ。
ボボ、グルンシ、センフォ、ロビなど、様々な民族が集まるこの地域で、
人々の信心に寄り添い親しまれた鉄人形や装身具の小さな展示会です。
「Figures and ornaments of Bobo-Dioulasso」
Bobo-Dioulasso, a town west of Burkina Faso in West Africa.
In this area where various ethnic groups such as Bobo, Gourounsi, Senfo, Lobi and more,
It is a small exhibition of old iron figures and j that bronze ornaments are familiar to people’s devotion.
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（お問い合わせ先：colophon folk art ホームページ）
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◆ボボ・ディウラッソ(Bobo Dioulasso)
西アフリカ ブルキナファソの西の町で、ワガドゥグーに次いで大きい町です。
歴史的にサハラ交易の中継地点に位置していたため、民族、言語の面において非常に多様な場所です。
「ボボ・ディウラッソ」の地名は、ボボ人とジュラ人の場所という由来で、様々な民族の間では主にジュラ語が話されている地域です。
◆ボボ・ディウラッソの町や村の風景
1:45 ～ 伝統的なモスクやデュラの建築
3:18 ～ 伝統的な鍛冶屋
4:24 ～ ボボの村の風景(観光できる）
◆ロビの村の様子
1：56～ 家の奥の祭壇が少し出てます。